Wilco : Summertheeth
ARTIST / Wilco
TITLE / Summertheeth
LABEL / reprise records
DATE / 1999
TITLE / Summertheeth
LABEL / reprise records
DATE / 1999
1769。以前紹介した盤"Yankee Hotel Foxtrot"。僕たちがリアルタイムで感じたWilcoの勢い。本作から彼らはオルタナ・カントリーのマイナなバンドから、主流にも目配せするバンドへの助走を始めた(と勝手に考えている)。本作が、地元CD展の試聴機に並んでいて良かった。多分すぐには買わなかったとは思うけど、M1のご機嫌さにやられた。素朴に良いバンドを見つけた!と思った。ジャケもなんとなくお洒落じゃないか。この頃の布陣はJay Bennett(鍵盤中心にマルチ)、Jeff Tweedy(ボーカル、ギター)、Ken Coomer(ドラム)、John Stirratt(ベース)。今やTweedyさんとStriattさんしか残っていないけど、この頃はこの頃で、バランスの取れたバンドだったんではないでしょうか。決して大味だとも思わないし。やっぱりTweedyのかすれた声が色を出してるのかな。キーボード使いがWilcoにしては印象的な感じなのかな。なんでも良いや。それにしても、まったく飛び石なしに接近したWilcoに、結果的にはO'Rourkeさんが関わっていくわけですから、僕たちの趣味っていうのも偏っていると思うわけで。