The For Carnation : S/T
ARTIST / The For Carnation
TITLE / S/T
LABEL / touch & go
DATE / 2000
TITLE / S/T
LABEL / touch & go
DATE / 2000
1672。myspace。東京にいる頃から買おうと思いつつスルーしてきた盤。Slintを再興しようとしたのかどうか知りませんが、Brian McMahanが中心となって旧メンバーを集め、結局David Pajoだけが残ったということらしい。その後、その人脈を活かして新しくメンバをそろえて出来上がったのがこのThe For Carnationであります。1995年くらいからリリース活動しているようだが、この1stをもって現在のところ沈黙しています。ちなみに本作ではすでにDavid Pajoはいません。メンバはBobb Bruno、Steve Goodfriend、Todd Cook、Michaelo MacMahan、Brian McMahanとなっています。ほかにも、ミックスやら録音やらを担当しつつ鳴り物で軽く参加しているJohn McEntire先生がいたり、SlintメンバのBritt Walfordなんかがドラムたたいてる曲もあります。The RentalsのRod CerveraとTom Grimleyも裏方参加ですね。PixiesのKim Dealがボーカル担当してたりも。その他大小の仲間たちをかき集めてできている、ほほえましいミュージシャンシップ盤なわけです本作は。全体的に曲が長尺なので、もしやとは思っていましたが、果たして予想通りスローコアな雰囲気を持っています。あまりにもBPMが遅い。首が痛い僕には嫌がらせとしか思えない。何の隙もないつくりなので、面白みにかけるともいえるかもしれませんが、いろいろ知ってる大人の余裕としてスルーしても良いと思います。あまりに丁寧すぎる。将来音楽でご飯を食べたい人は聴いておきましょう。