V.A : Warp20(2695)
ARTIST / V.A
TITLE / Warp20(2695)
LABEL / warp
DATE / 2009
TITLE / Warp20(2695)
LABEL / warp
DATE / 2009
1647。warp20周年記念として発売されました。日本限定どころかタワレコ限定で1500枚という非常に流通を絞っているからか、2010年2月現在でもまだ手に入る模様です。ちなみに2695とはwarpのイメージカラーである紫色の色番号だそうです。フロア向けの12'シングルが通称「紫盤」として複数リリースされており、それをコンパイルしたレア音源集というのが本作の趣旨です。なのでwarp好きは手に入れておいて損はないでしょう。本作に先立って、20周年記念を飾ったのは"Warp20(Recreated)"と"Warp20(Unheard)"でした。エレグラとして行われた20周年記念イベントもつつがなく進行し、胸躍らしていた割には、評判も聞かずじまいです。たいしたことなかったのかもしれません。面子が微妙だったから。とはいえ、2009年はAphex TwinもSquarepusherも来日して、素敵な年だったと思います。どちらも見られませんでしたが。へへへ。また当分はないのか知らん。さて本作に参加している作家を紹介しておきましょう。DJ Mujava、Clark(参考:1)、Squarepusher、イラン出身のSOTE、mille plateaux系のGas名義でおなじみMike Ink、Move D(参考:1)、Aphex Tiwnの別名義であるGAK、Nick SimpsonとRichard Brownという両名によるRhythm Invention、看板の一翼LFO、Lee NewmanとMichael Wellsという両名によるTricky Disco、Richard Barrattと元Cabaret VoltaireのメンバであったRichard H. Kirkの両名によるSweet Exorcist、そして最近復活を果たしたNightmares On Wax。代表的な作家から初期の作家まで、いろいろと取り揃えております。今ではどこへ向かっているのかわからないwarpですけれど、やはり歴史とは偉大なもので、本作だけでも同レーベルの古き良きを体験することができます。特にGAKなんかが聞けるのは嬉しいのではないでしょうか。30周年も期待しています。