Stilluppsteypa : Interferences Are Often Requested: Reverse Tendency As Parts Become Nearly Nothing
ARTIST / Stilluppsteypa
TITLE / Interferences Are Often Requested: Reverse Tendency As Parts Become Nearly Nothing
LABEL / ritornell(mille plateaux)
DATE / 1999
TITLE / Interferences Are Often Requested: Reverse Tendency As Parts Become Nearly Nothing
LABEL / ritornell(mille plateaux)
DATE / 1999
アイスランドの三人組、いつものようにいうがこれを三人でやる必要があるのかと、とはいえ高周波的音響は美しいです、脳が刺激されていらいらする人もいるかもしれませんが、いちおうメンバそれぞれも恐らくアヴァンギャルド、インプロなどの文脈で活動を行っていて、Heimir BjorgulfssonはstaalplaatやERSからリリースし、PitaやFenneszらとコラボしているGert Jan PrinsとThe Vacuum Boysというユニットも組んでいます、それにしてもドローン的静寂もありつつとritornell的な盤で周縁に位置している感はありますが、この盤の前年のMemeのコンピにも参加するなど佐々木氏は当時から注目していたのかもしれません、そしてミレニアムにしれっとクリカツの一作目に参加し、今は新しい流れに身を任せているのかもしれません、クリカツ1持ってないので音わからず