Sonic Youth : EVOL
ARTIST / Sonic Youth
TITLE / EVOL
LABEL / sst records
DATE / 1986
TITLE / EVOL
LABEL / sst records
DATE / 1986
1674。3rdくらい。そろそろいい感じにSonic Youthの盤も集まってきましたな。本作からドラムがBob BertからSteve Shelleyに代わり、現在の体制が整いました。入りから、やや軽薄でインダストリアルな80年代特有の印象を受けつつ、少しギターの遊びが少ないかなぁと感じております。M4M10ではベースでMike Wattが参加しており、M8は歌詞で Lydia Lunchが参加している。タイトルもジャケも覚えやすく、Sonic Youthの盤の中ではまずまずの知名度を誇っていると思われる本作だが、どうもSonic Youthの多くの名盤で経験してきたような衝撃が少ないような、そんな残念な個人的感想を持っている。いや、Sonic Youthであることを度外視すれば、その期待値の高さを棚上げするならば、決して悪い盤ではなく、むしろかなりよいものだと感じるのだろうが、しかし。確かに切り取ったら、どこまでもSonic Youthの変則的な曲展開なわけだけれども、やっぱりこの音が現在の体調に合ってないだけなのかな。少し明快すぎる気もするのだが気のせいだろうか。何度も言うように決して悪くないのだけれど、傑作とまでは行かない気がします。いや、うーんどうなんだろう。あとは任せた。