Luke Vibert : Lover's Acid
ARTIST /Luke Vibert
TITLE / Lover's Acid
LABEL / planet-mu
DATE /2005
TITLE / Lover's Acid
LABEL / planet-mu
DATE /2005
1669。良きタイトル。"'95 - '99" "Homewerk" "Lover's Acid"という3作のEPをコンパイルしたもの。Apehx Twinのルームメイトだったということも合って、贔屓目も入っているに違いないのだろうが、Luke Vibertのやることは、どの名義であっても素晴らしいことが多い。このブログではあまり紹介していないけれども、盤もそこそこ持っているし。ということはこのブログを始める前からのファンということになるわけで、個人的には結構聴いているほうの作家だと思う。最近はもっぱら本名名義で活動しているようですが、移り気だからなイギリス人は。頻繁にリリースがある作家のでファンにはうれしい限りですが、どうも食指が動かない、というかまあ貴重さがないからいつでもいいかという気になってしまう。しかし久しぶりに聴いた(といっても5年前の盤)本作はさすがのグルーブで、洒落オツで、いい女が踊っていそうで、なんと言うか、その、素敵盤です。しかし、その中でも変態的なこだわりが見え隠れしていて、才能のほとばしりを感じずにいられないのです。かっけえなぁ。ちなみにM6のタイトルは'Analord'です。そう、AFXが2005年からのリリースで用いたシリーズ名ですね。しかし、注目すべきは、このタイトル、2000年リリースのEP"'95 - '99"ですでに用いられているのです。いやあ、ミステリアスですね。面白いですね。そんなつながりはおいておくにしても決してはずさないLuke Vibertなら、広範囲の人たちにお勧めすることができると思います。素晴らしい。